まさかの クリンゴン語
本当はこういったつぶやきの類には、ツイッターでも使えばいいのだけれど、言葉が話せなくなるほどのうつ病から這い上がってきている身としては、未だアカウント作成に躊躇がある。しかも薬害だし…、
そんな訳でネタとしては一行で済んでしまうのですが、
クリンゴン語 – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%B3%E8%AA%9E
どうもトレッキーの間では有名らしいです。
Google の方には翻訳はないものの、言語設定として Klingon の設定があって検索ページのUIがクリンゴン語になるとの情報を頂きました。
国内外各所にある翻訳サイトの仕様をしらべて、仕様の違いを吸収する緩衝用のテーブルを作成していたのですが、bingの為に言語コードをねつ造する必要があるようです;p
MyMemoryで想定している言語コードで纏めようと思ったものの、「イボ語」のような Google にしか存在しない言語があったりと、もう少し考えたほうが良いようです。
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