今年の通院納め
ぐったりとしている間に日が回ってしまったけれど、今年の通院が終了しました。
退院後の通院日を体調不良によりすっぽかしてしまい、家族の白内障治療で担当医との相談ついでに来年の予約を取ってきました。
体調の方が徐々に戻ってきて、年内に受診する事も無いだろうという事で、神経内科の受付で「来年もよろしくお願いします」と挨拶をして終了。
今日の本題であった白内障の件は、慶應義塾大学病院の紹介を取り付けて、これも丸く収まりそうです。手術に踏み切る時期には余裕があるとの事で、慶應義塾のほうでも担当医とのやり取りが色々と発生するだろう事もあり、年明けに受診するという話で落ち着きました。
物の真偽に関してはここに掲載されている事が全てかと思います。初回購入で安く買えたという事もありますが、真偽のほどはともかく、こういった物が人の潜在的な回復能力を目覚めさせる切っ掛けになれば、それはそれでありなのではと考えます。信じる者は救われるかもしれません。
多発性硬化症においてもそうですが、動かなくなった部位を動かそうと努力しているうちに、神経回路が形成されて動かせるようになってきたりと、人の回復しようとする力はなかなかに侮れません。まぁ、動かなくなった時のショックから立ち直る事の方が骨だという話もありますが…。
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