Opera 18 Next 登場

Opera 18 Developerが実用レベルに達したという事でOpera 18 Nextへ昇華しました。

Opera beta

独自のレンダリングエンジンPresto搭載のバージョンが12で終了し、以降のバージョンはBlinkエンジンを搭載。つまりChromium互換ブラウザと化してしまったのですが、ボク自身は未だ12系を愛用中。

WebブラウザはOperaとIron Web Browser(Chromium系)とFireFox、互換やActiveX用の予備としてInternet Explorerを使用していますが、Opera 12はブックマーク編集の手軽さとタブの扱いやすさで使用情報収集ツールとして大いに役に立っていました。

2013-10-26_Opera12

有用だと感じたページをタブで残していくと、こんな感じにタブが溜まってしまうわけですが、全部のタブの情報が常にメモリ上に存在するわけでもないのでメモリ負担は大したことが無いのです。

これがChromium互換ブラウザになってしまうとどうなるかというと…。2013-10-26_Opera18Next_TaskMon

メモリの状態が酷いことにと書こうとしたものの、Opera12は22タブほど開いて870M、Opera18Nextは下の様なタブ構成でご覧の通りで、大量にタブを開いた状態でもその差は実は許容範囲なのではという気がしてきました。

2013-10-26_Opera18Next

問題とするところは使い勝手で、Opera12以降でパネルは削除、ブックマークは削除、スクリプトやプラグインをOn/Off出来るクイック設定も消滅、タブを纏める機能も消滅でただのChrome互換ブラウザに成り下がったOperaには希望が持てるのかというと悩ましい所です。

Enable lazy session loadingのオプションを有効にすれば、多数開いた状態でブラウザを終了、後日復帰という使い方をしてもアクティブなタブだけ読み込まれて即起動が可能なので、っそのことChromium系のブラウザをOperaに集約してブックマーク(Quick access bar)の正体がGoogleアカウントを使って同期が出来るブックマークであれば、現在OperaとChromium系で分かれているブックマークを統合して、Iron Web Browserを切り捨てるのも有りかなと考えます。

ただまぁ、IronもIronでこんな使われ方をしていたりする訳で、どうなる事やらと…。
2013-10-26_IronWebBrowser30

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