蕾が開きそうな感じだったのでベランダ越しに携帯カメラでパシャり。
もう少し小ぶりの花になると思ったら、まるっと大き目に咲きそうです。幹が細く、蕾までのシュートが長いため風に吹かれてふらふらと、蕾が少々重たそうな感じです。
目視した限りで12個ほどの蕾があり、1月末日辺りまでは花が見れそうな感じでが、花にわたる栄養の都合上、少し減らしたほうが良いかもしれません。冬場独特の引き締まった花がもう少しで見ることが出来ます。
プログラム組んでたり、コンテナガーデニングしたり、絵を描いたり音楽を作ったり、多発性硬化症と闘っていたりを徒然と綴っています。
今年の我が家のガーデニングの総まとめです。
まず、ガレージのコンクリの隙間から株が顔を出し奇跡的に育っているスタンダードローズ。
後々になり、父が穴をあけて植え付けたらしい事が分かったのものの、何故かボクが主に世話をしているバラです。故に品種が分からず、名も無いバラなどと呼んでいます。愛着があるだけに、品種を知っておきたところです。
今年1月、昨年伸びに伸びて仰ぎ見ないと花が見れない状態だったので、シュートをバッサリと切ってみたもののまだ長い。
そんな訳で、ドイツウイークイベント最終日の日曜、つまり本日行ってきました。
写真をそこそこ撮ってきたわけですが、今が旬という事で取り急ぎ作成してきたパノラマ写真を幾つかアップしておきます。
“京成バラ園+ドイツウイークイベント+パノラマギャラリー” の続きを読む