OpenWrtでFonのHeartbeatを送信する

OpenWrtにCoovaChilliを導入してFon互換のアクセスポイントを公開しても、このままではFon Mapsには表示されず、FonのアカウントのステータスもいずれAlienになってしまうでしょう。

chilliコマンドとは別に、定期的にhearbeatをFonのサーバーに対して行う事で、本来のFonルーターと同様の動作を行わせることが出来ます。

enalbe-ap-on-fon-maps

元ネタはdd-wrtのwikiで公開されているLaFonera Software Heartbeat-Devです。

OpenWrtはOverlyファイルシステムが導入されているため、dd-wrtの様にtmpフォルダにこだわる必要がありません。よって、そこを修正します。また、stopコマンドの追加、cronの書き換え部分の変更なども併せて修正追記しました。修正済みのファイルを以下に提示します。

なお、ファイルは/etc/chilli以下に配置する事としました。

変数のETMACにはFONルーターのMACアドレス、WLMACにはそれに+1したアドレスを設定して下さい。手持ちのFONルーターは大切に保管しておきましょう。

※ 2014.01.08 cron設定部分を修正しました。

fonkeyも同様に/etc/chilli以下に取得します。

./thinclient startを実行するとhearbeatが送信されcronの設定が変更されます。
そして以下のように”Linux fonesfat…..”とレスポンスが帰ってくればFonサーバー上の自分のルーターがオンラインになります。

これで、OpenWrtを乗せられるWiFiルーターがあればFonルーターの代替が可能になり、Fonの為に別ルーターを起動したり、故障に煩わされる事が無くなります。

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