プラグイン登録申請通過からSVNの初期リポジトリの取得

前回の記事から4日後、Easy Block Selectorの登録申請が通りました。処女作であるTreeview On Contentsのときは物の数時間で申請通ったので、こんなにも早いものなのかとびっくりしていましたが、本来はこの程度待たされるのでしょう。

通過の際に以下のような文面でwordpress.orgから定型文のメールが届きます。
ebs_svn_result

アクセスに関してはwordpressのアカウントとパスワードを使う旨が書かれていて、専用のアカウントはありません。
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SVNにファイルを登録するにあたり、Windows上で動作するSVNクライアントを使用するわけですが、Explorerに機能を統合する事が出来るTortoiseSVNを使用する事とします。
通知されたSVNのディレクトリをブラウザで開いてみると、既に画像の様にベースとなるお決まりのフォルダーが作られているのが分かると思います。これをチェックアウトすることでローカルディスク上にリポジトリ管理用のベースディレクトリを作成する事が出来ます。
wp_plugin-initial_repository

branchesは派生バージョン、tagsはリリースされた各バージョンの保管用に、trunkは現行(作業)バージョンを登録しておく場所と思っていれば差し支えないでしょうか。

assetsという見慣れない階層がありますが、ここにはreadme.txtで参照される画像などのファイルを置いておくところです。各フォルダに画像がなくとも、ここのフォルダーの物が参照されてwordpress.orgの公開プラグインページに表示されます。

では早速ベースディレクトリをチェックアウトして行きます。

wp_plugin_svn_folder
まずプラグインのリポジトリを管理するために専用のローカルフォルダを用意します。
ボクの場合は既にtreeview-on-contentsというプラグインを管理しているので、同階層にeasy-block-selectorという空フォルダを用意しました。

wp_plugin_checkout_svn_repository
フォルダを右クリックして出るポップアップメニューから[SVN Checkout…]をクリックします。

wp_plugin_checkout_svn_repository_dialog
通知されたリポジトリURLを入力して、最新のRevisionをチェックアプトします。

wp_plugin_svn_1st_rev_checkout_completed
画像の様にフォルダーが取得され、SVNの管理下である事を示すチェックマークがつきます。ここのtrunkフォルダに前回申請するのに用意したファイル群を配置してコミットするだけでwordpress.orgにプラグインが公開されます。

公開ページは最新バージョンに当たるreadme.txtが構文解釈されて出力されます。英語圏のページですが分かりやすく解説されている方が居ますので参考にしてみましょう。初回登録時は人に覚えて使ってもらう事が大事なので、ある程度readme.txtを装飾して見栄えを良くしてから公開する事にしましょう。

次回はプラグインページをデコレーションしてコミットし、プラグインページを公開するまでを解説します。

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