ロサ・ルブリフォーリア
ロサ・ルブリフォーリア
我が家に咲いている一風変わったバラです。
別名「ロサ・ グラウカ」。「ヨシノスズバラ」という名前で流通しているので園芸店やホームセンターで購入するときはその名前で探すといいかも知れません。
赤みを帯びた葉を由来して「レッドリーフ・ローズ」とも呼ばれます。
木質化する傾向にあって、幹の方から新しい芽が出てはきたのですが、枝先にかけて育て方に問題があるのか、幹周辺に緑が無く寂しい状態です。因みに左側は「緑光」です。今年も綺麗に咲いています。
そう…、左なんです。位置関係で行くと、「緑光」をまたいで、さらにその左で「ロサ・ルブリフォーリア」が咲いているという状態です。
今年はこれが咲き終わったら、もっと見栄えが良くなるような選定をするように心がけます。はい…、どう見ても「緑光」がメインです。
写真の撮影をタブレットからデジカメに変更して随分撮りためたものの、記事にする余力が無いというか…、今年は寝込みすぎです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません